武将をモチーフにした防炎ののぼり旗
のぼり旗が果たす役割が拡大しています。
店舗の宣伝だけではなくなりました。
今では防災訓練からお祭りからイベント、さらに個人の趣味
(ポスターやタペストリーの次世代掲示手法)としての活用ができることに
気づき始めた人たちが増えています。
のぼり旗にはいろいろな使い方の可能性が含まれているのです。
のぼり旗は、両面印刷をしたり、火に強い生地でつくったり
完全オリジナルデザインでつくったりと、使い方や使う場所に合わせて
加工することができる掲示物です。
顧客のニーズに寄り添った制作を心がけていて、「こんなものがつくりたい」という
相談にも乗ってもらえます。
これからシーズンを迎える防災訓練の現場でも重要な役割を果たすことが期待できます。
生地に炎のデザインをしたりするとマンネリ感もなくなります。
今年は今までとはひと味違うみんなの心に残る防災訓練にするために
会社の防災訓練をお考えの総務係担当の方は、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
防炎用ののぼり旗で臨場感をもった訓練にする
秋も深まる頃、火災訓練の季節がやってきます。
会社や学校で近くの消防署から指導員を招いて実施する
気合いの入ったものも増えています。
消防訓練でやることの定番となっているのが、「消火器の使い方」です。
これで十分とはいえませんが、ちょっと意識を起こさせるには
効果はまったくないとは言えません。
まだまだ、訓練の主流は「消火器の使い方」であることに変わりはないでしょう。
やり方としては、ダミーではなく本物の火に向けて消火器をかける訓練もあり、
その際に「狙うポイント」の火元の位置を目立つようにする役割も
「のぼり旗」が果たすことができます。
ただし、この時は「防炎」ののぼり旗を準備する必要があります。
のぼり旗に炎のデザインをするのも良いでしょう。
緊張感を持ってしっかりやることに意義があるので、戦国武将の心意気に
近い意気込みをもって積極的に臨むことが大事なので、防炎ののぼり旗を
活用するのは、訓練のモチベーションも上がると思われます。